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理事長挨拶

シモゾノ学園 理事長 下薗惠子
動物業界ナルホド対談

この世で何より大切な『命』に携わる仕事に就くよろこび
シモゾノ学園の歴史は、1956年東京都港区青山に創業した「犬の店・青山ケンネル(現在・渋谷区恵比寿)」に始まります。1984年に青山ケンネルカレッジを設立し、1997年に学校法人シモゾノ学園を設立いたしました。私たちは動物の職業教育機関として27年の経験と実績を有し、6500名余の卒業生は動物業界で輝かしい実績を上げています。

我が国においては、犬・猫の飼育頭数が毎年増加し、犬・猫は家族の一員と化し、伴侶動物と呼ばれるようになりました。動物のスペシャリストとしての美容や看護・トレーニングの仕事はこれまで以上に専門性を求められ、質の高さを期待されています。
また、動物介在療法など動物の持つチカラが人の精神や健康に良い影響を与える事が実証され取り上げられる時代となってきました。
しかし、一方では、安易な繁殖や販売・飼育などで犬猫の命を無駄にしてしまう現状もあります。

シモゾノ学園は「人と動物は命の尊さにおいては対等に存在するものであり、知恵ある人間が命あるものを守る責任を忘れてはならない」を基本理念とし、教育方針として「専門性の追求」「道徳性・人間性の育成」「動物福祉の実践」を掲げて日々教育に取り組んでいます。

動物に携わる仕事は、飼い主さんや動・水族園の入園者に喜びや楽しさを感じていただける感動溢れる仕事です。そして同時に動物からも沢山の感動をもらうことができるとても素晴らしい仕事です。
また動物の命を守る、とてもとても誇り高い仕事です。

学園の朝は「おはようございます」と声を掛けあう元気な学生達の笑顔で始まります。
素敵な瞬間です。目的に向かって進む学生達は皆、キラキラしています。
私たちは、動物と素直に向き合う、心温かな若者たちが、感動溢れる仕事に就けるように教職員が全力を挙げて応援いたします。

 

 シモゾノ学園の理念

心を大切に、感謝の気持ちで自然を思い、人と動物の真の共存共生

地球上に生まれた人間が知恵を持ったばかりに、自然環境を破壊し、先住動物を支配しています。
授かった知恵を有効に生かすこと。生きていることに感謝・あらゆる環境に感謝の心を持つことにより、人と動植物・自然との共存共生が保てると思います。
「心を大切に、命を大切に」を柱に、動物と共に生きる時間が豊かになる環境、動物の生の価値を高める環境の創造に取り組みます。
またその目的に向かって進む道を次世代に継承し、次世代を切り開く人間性豊かな人材を作り出す教育に取り組んでいます。

 

 教育方針 あたたかな母、厳しい父のいるような、愛のある学園

シモゾノ学園(国際動物専門学校、大宮国際動物専門学校)は1956年に東京都港区の青山に開業した、『青山ケンネル』に始まります。
以来50余年の歴史の中で、1984年より教育事業を始め、今では多くの先輩達が動物に関わる多くの産業に従事し、そして貢献しています。 動物と関わるということは生命という崇高なものと向き合っていくことです。人と動物の関わり方は、社会や経済が成熟してゆくにつれ今後もさらに変化していきます。
当学園では、人として豊かな心で社会に生きること、そして動物に心を寄せることができるその貴い能力をさらに磨いてゆくことが、将来の動物業界を担う人材になるために必要なことだと考えています。

 

動物をとりまく環境をしっかり理解し、動物業界で求められる知識・技術を追求し、戦力となる人材(財)を育成します。

感謝のこころを失わず、あいさつをはじめコミュニケーション能力の高い、品格の備わった人材(財)を育成します。

どうぶつの生命および尊厳を守る精神を養い、自然・環境・どうぶつとの共存共生を実践し、広く社会に貢献できる人材(財)を育成します。



 


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