

まず始めに、この度の東日本大震災で被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
また、無念にも命を落とした動物達にも安らかにとお祈りいたします。
近年、世界は経済も自然も不安定な状況が続いていました。そして2011年の3月11日に東日本大震災が起こり、私達が暮らすこの日本でも諸事に大きな変化が起きていることを感じています。これからの日本を担う若者達には、これまで以上に生き抜くチカラが必要な時代になってきたと思います。
シモゾノ学園は1956年に犬の店「青山ケンネル」(現:渋谷区恵比寿)の創業に始まり56年の歴史を刻んできました。かつては犬や猫などの家庭動物はペットと呼ばれていましたが、今では伴侶動物と呼ばれ、尊厳ある家庭動物として認められるようになりました。2012年6月には「動物愛護及び管理に関する法律」の改正が予定され、ヒトと動物との関係がより近くなります。そして、日本における動物事情は先進国である欧米を参考にしながら急激なスピードで技術レベルや品質の高度化が進んでいます。シモゾノ学園は「ヒトと動物の心豊かな共存共生」を教育理念として掲げ、動物に関わる職業のスペシャリストを養成することに専念しています。学生には国内外より最新の専門知識や技術を結集して教授しています。そして修得した専門能力を実際の就業の場で最大限に活かせるチカラ、つまり社会人力や人間力をも合わせて教授し生き抜くチカラを持った卒業生を送り出すことに邁進しています。学生達は東日本大震災に際して、被災動物達への救援活動に率先して取り組んでくれました。多くの救援施設の皆様から感謝の言葉と共に高い評価も頂きとてもうれしく思い、就職活動の後押しとなっています。
動物がヒトにもたらしてくれる効用は科学的にも実証され、動物介在活動・介在療法として活用され、ヒトの心と体の健康維持や回復に良い影響をもたらしています。また、水族園や動物園の展示動物は、変化の激しい現代社会の中で大いにヒトの心を癒してくれています。
毎朝笑顔いっぱいの学生達を迎えます。動物がいつもそばにいる温かな環境の中で今日も一生懸命に勉学に励みます。
動物が大好きな皆さん!!私達と一緒に動物業界で活躍する人財となって、感動あふれる動物の専門家となって、ヒトと動物の心豊かな共存共生の社会の実現を目指しましょう。



地球上に生まれた人間が知恵を持ったばかりに、自然環境を破壊し、先住動物を支配しています。
授かった知恵を有効に生かすこと。生きていることに感謝・あらゆる環境に感謝の心を持つことにより、人と動植物・自然との共存共生が保てると思います。
「心を大切に、命を大切に」を柱に、動物と共に生きる時間が豊かになる環境、動物の生の価値を高める環境の創造に取り組みます。
またその目的に向かって進む道を次世代に継承し、次世代を切り開く人間性豊かな人材(財)を作り出す教育に取り組んでいます。


シモゾノ学園(国際動物専門学校、大宮国際動物専門学校)は1956年に東京都港区の青山に開業した、『青山ケンネル』に始まります。
以来50余年の歴史の中で、1984年より教育事業を始め、今では多くの先輩達が動物に関わる多くの産業に従事し、そして貢献しています。 動物と関わるということは生命という崇高なものと向き合っていくことです。人と動物の関わり方は、社会や経済が成熟してゆくにつれ今後もさらに変化していきます。
当学園では、人として豊かな心で社会に生きること、そして動物に心を寄せることができるその貴い能力をさらに磨いてゆくことが、将来の動物業界を担う人材(財)になるために必要なことだと考えています。
動物をとりまく環境をしっかり理解し、動物業界で求められる知識・技術を追求し、戦力となる人材(財)を育成します。

感謝のこころを失わず、あいさつをはじめコミュニケーション能力の高い、品格の備わった人材(財)を育成します。

どうぶつの生命および尊厳を守る精神を養い、自然・環境・どうぶつとの共存共生を実践し、広く社会に貢献できる人材(財)を育成します。


