動物業界の可能性

動物業界を取り巻く環境とシモゾノ学園のバックアップ体制

動物(ペット)業界の現状は?
〈今後どのように発展しますか? 活躍できますか?〉

拡大するペットビジネス。今後ますます活躍できる業界です!
ペットとの共生でもたらされる力が科学的に実証されています。

Data1 動物業界のマーケットサイズ

2000年代に入り巻き起こったペットブームにより急速に伸びた犬猫の飼育頭数も近年は落ち着き、2017年の調査によると全国における犬の飼育頭数は8,920千頭、猫の飼育頭数は9,526千頭となりました。1994年から開始された調査以来、ついに猫の飼育頭数が犬の飼育頭数を上回りました。
その中で、ペット関連総市場規模は2013年から2014年は1.3%増、2014年から2015年は1.5%増と増加拡大を続けています。ペットの高齢化により、柔らかいタイプのフードやスナックの売れ行きが好調に推移するなど、犬猫の飼育頭数が頭打ち傾向とされる一方で、ペット関連の支出は増加傾向にあります。
要因としては、需要の細分化による新たなサービスの創造が進み、飼育動物1頭あたりの支出が増加している点が挙げられます。人間の技術を応用したペット用品やペット保険サービス、老いた犬や猫を介護する施設やサービスも増え、猫以外にもうさぎや鳥、フェレットといったエキゾチックアニマルにも注目が集まっています。2016年には獣医療における再生医療・細胞治療を中心とした先進医療の開発と提供を行う医療機関も開設され、犬猫の飼育頭数減少の中で獣医療自体はさらに発展を続けています。
(統計参考:日本ペットフード協会調査、アニコム損害保険株式会社調査)

Data2 動物業界の多様化

ペットビジネスは人間を対象とした産業と同様に、メーカー、卸売、小売という流通経路が形成され、さまざまなサービスが生まれています。近年、ペットとの共生を望む飼い主の増加を受け、ペットの健康や美容面だけでなく、快適性に関するサービス分野が活発になり、ペット同伴で楽しめる施設やホテル、ペットの幼稚園、飼い主を対象とした「しつけ教室」などが首都圏を中心に各地へ広がっています。また、ペットとの暮らしに関する学術的研究が進み、高齢者の健康、子どもの成長、病気予防や健康寿命への貢献など、ペット飼育が人の心身にもたらす効用や社会への貢献が科学的に実証されています。「ペット産業」は今や健康に寄与する「健康産業」へと変化しています。

Data3 将来の展望

2015年度のペット関連総市場規模は、前年度比101.5%の1兆4,720億円となり、微増で推移しています。国の文化が成熟するにつれ、ペットへの関心が高くなると言われており、それに伴い市場規模は比較的安定的に推移するものと予想されます。近年では、動物産業以外の分野からのペット市場参入もあり、人間と同等かそれ以上の製品やサービスの質を提供する方向へと進化しています。本学園では、動物看護、しつけトレーニング、美容の知識や技術を幅広く教授しており、卒業生は業界が進める複合化に適う人財として高い評価を得ています。


将来の展望

専門学校ってどんなところですか?

大学より就職率が高く、企業が求める力を身につけるためのプログラムがあります

POINT.1 大学より高い就職率!

就職率なら専門学校

過去20年間、大卒者と専門学校卒業者の就職率を比較すると、大きく差が出ています。大学を卒業しても就職が決まらない人の中には、専門学校に入学し直すケースも多くあり、その背景には、仕事に直結する学びを提供する専門学校の教育体制が大きく関与していると言われています。時間や金銭面でも、大学との差は顕著です。

各学校の就職率の推移

各学校の就職率の推移


大学と専門学校の比較

大学と専門学校の比較


POINT.2 企業との連携で職業実務能力を身につける

「職業実践専門課程」とは?

「職業実践専門課程」に認定された学科の5つの特徴

  1. 企業などが参画する「教育課程編成委員会」を設置して、カリキュラムを編成している。
  2. 企業などと連携して、演習・実習などの授業を実施している。
  3. 企業などと連携して、最新の実務や指導力を修得するための教員研修を実施している。
  4. 企業などが参画して、学校の評価をしている。
  5. 学校のカリキュラムや教職員などの情報をホームページなどで提供している。
職業実践専門課程

「職業実践専門課程」は、文部科学大臣が認定して奨励することにより、専修学校の専門課程における職業教育の水準の維持向上と、実践的な職業教育の質の保証・向上に組織的に取り組むものです。また、認定された学科では、認定要件によって企業との結びつきが強くなり、企業実習に対する評価や就職へ好影響を及ぼし、働く現場を肌で感じながら、社会に出て通用する技能や知識を習得していきます。
「職業実践専門課程」は、専門学校を進学先に検討している方々にとって、学校選びのひとつの目安となります。
シモゾノ学園は新設学科以外の全学科が「職業実践専門課程」です。

保護者のみなさまへ

特待生制度などの費用のバックアップ

なりたい職業を目指している学生がその夢を断念することのないよう、私たちは費用面でのさまざまなバックアップ制度を設けています。積極的に利用してみませんか。

当学園では、経済的に修学が困難な学生に対し、以下のような制度をご用意しております。
毎年多くの学生が利用しており、保護者の皆様から随時、問い合わせや申し込みに関する相談を受け付けております。

学費分納制度

経済的な理由から進学をあきらめざるを得ない新入生および在学生を対象とした、学費の分割納入を可能にする制度です。
※学費分納制度は入学手続時納入金のうちの入学金と諸費用を除いた「前期分学費」のみが対象です。
※後期および進級時も申請により利用可能です。

下薗龍二特別奨学金制度

志を持って勉学を続けている学生を対象に、返還不要の奨学金を後期分学費より減免する形で給付する制度です。この制度は、初代理事長であり創立者である下薗龍二氏が学校法人シモゾノ学園を創立した偉業を記念し、氏の志を継いでいく学校法人シモゾノ学園の学生の目標実現を支援するために設立されました。

家族入学支援奨学金制度

兄姉などご家族がシモゾノ学園または青山ケンネルカレッジの卒業生である方へ、返還不要の奨学金を後期分学費より減免する形で給付する制度です。

シモゾノ学園特待生制度

「学業成績」および「人格」において優れている学生を「特待生」として認定し、2年次および3年次に後期分学費の一部を減免する制度です。

奨学金制度

シモゾノ学園では、経済的に修学が困難な学生に対し、以下の奨学金や教育ローンを利用することができます。お気軽に学園スタッフにご相談ください。
・国の教育ローン(国民生活金融公庫)
・日本学生支援機構(独立行政法人 日本学生支援機構)
・東京都育英資金(東京都育英資金)

※奨学金、特待生については奨学金・特待生ページも併せてご覧ください。

■詳細は、学校案内パンフレットやホームページをご覧いただくか、入学相談室までお気軽にお問い合わせください。